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お久しぶりです。マリーです。
ここしばらくの間ちょっと忙しくてブログをお休みしていました。
コンチェをお休みしていたわけではないので、
これまでの出来事などを少しづつ書いていこうと思います。
今年の夏ごろからモンスターペンデュラムについて調査をしていました。
この調査を始めるきっかけになった出来事があります。
盗品の法則性に気がついて少し経った頃、
モンスターペンデュラムⅡ【植】に出現するカルドン系の盗品を狙うことになりました。
仲間からの協力もあってかなりの数のモンスターペンデュラムが集まったのですが、
どのペンデュラムもプリックリー系のダンジョンにしか行けませんでした。
ペンデュラムのほとんどが「フレイア大陸西南部」を指していたのですが、
唯一「フレイア大陸東部」を指すものがあり、
そのペンデュラムを使うとカルドン系のダンジョンに行くことができました。
この出来事があってからペンデュラムが指す方角が分かれば
どのモンスターが出現するダンジョンかあらかじめわかるかもしれないと思いはじめました。
コンチェのWikiでモンスターペンデュラムⅢについて調べてみると、
【亜】と【植】だけが2種類、それ以外は1種類いることがわかります。
もし他の種族にも2種類目のモンスターが出現するダンジョンが存在するとしたら
この方法でペンデュラムを消費せずに調べることができるかもしれません。
そんな目論見で始めたモンスターペンデュラムの調査だったのですが結果は散々なものでした。
モンスターペンデュラムⅢのダンジョンの方角は
【飛】【金】【無】【竜】【不】が「フレイア大陸南部」
【亜】【植】【野】【昆】が「ハウト密林地帯」
ときちんと分かれていたのですが、
【亜】と【植】のダンジョンは2種類とも「ハウト密林地帯」に存在しました。
さらに、今回の調査のきっかけになったモンスターペンデュラムⅡでも
【無】と【昆】のダンジョンが2種類とも「フレイア大陸東部」に存在するなど
方角だけでモンスターの種類を調べることはできないようでした。
念のためペンデュラムの座標でも調べられないか調査してみたのですが
座標も被っていたので座標で区別することもできませんでした。
つまり同じ方角に2種類ダンジョンがある場合、
ペンデュラム使ってみないとどちらかわからないという結果になりました。
今回200個近いペンデュラムで調査をしましたが、
確率が極めて低いだけで未発見のダンジョンがある可能性もないとは言えません。
でもこれ以上の調査は無駄になる可能性が高いのでここで調査を終了することにしました。
そういえばペンデュラムの報酬リストの更新をずいぶんしていませんでしたね。
新たに手に入るようになった霊符の情報も載せた更新版を近いうちに作ろうと思います。
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テーマ:コンチェルトゲート -CONCERTO GATE- - ジャンル:オンラインゲーム